資格と読書で夢をかなえる学ぶlog

就職活動から脱線し、取得で生きていこうと思い立って、取得した資格は約20個。合格証書の代わりに失ったものは?資格取得後の現実を教えます

資格をとってからモチベーションを維持し、どう成長するのか

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資格試験に合格するのがゴールで、知識ややる気もそこがマックスという人がたまにいるようです。

いわゆる燃え尽き症候群でしょうか?

もしくは合格という結果で満足という人もいます。

合格してほっとした、受験生活から解放されて安心した。

これで遊べるぞ~!って人、周りにいますよね。

資格試験は合格してはじめてスタートライン

でも、本当はそこからスタートで、そこからどうやって資格をいかすのかがとても大事だと思います。

 

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試験の合格までは受験生が競争相手でしたが、そこからはプロ同士の戦いです。

高校野球で名をはせた高校球児がドラ1でプロに入ってからさっぱりで、期待に応えられずにファンから詐欺師扱いされながらプロ野球界を去る、、なんてこともありますよね。

それと同じです。

受験生仲間の中では優秀だったかもしれませんが、実務では素人ですから、一から一生懸命に学ぶしかないのです。

20代の若造税理士は実務の修羅場では通用しない

自分は20代で税理士とCFPの登録をしましたが、20代のうちは名刺を見せるのも申し訳ないくらいに、実は税理士です…的なやりとりをしていました。

15年くらい前ですが、実体験です。

社会人経験もないのに、先生ですか?

相手はそうは思っていないと思いますが、自分は思っています。

自分はごまかせないのです。

financial-tax.hatenablog.com

肩書が似合うまで実力をつけるしかない

肩書が人を作るということもありますが、やっぱり名刺に見合うように実力をつけるしかないと思います。

おそるおそる名乗っていた肩書が、しっくりくるまでにはやはり数年かかります。

年齢相応、知識だけではなく経験や、ビジネススキルを身につけてやっと一人前です。

堂々と肩書を名乗ることができるようになります。

おっ結構いい話、、と自分で思ってしまいますが、実はここからが茨の道なのです。

一人前になると次がなくなる

そうです、ここまでは結構一生懸命という人もいます。

資格をとっただけではなく、肩書に見合うところまで、一人前と認められるまで頑張るというのは当たり前ですが、やらないといけないことです。

次の山を登ると、次が…という話になりますが、試験という小さな山を越えると、その先には実務という山が見えてきます。

見えているから次の山頂を目指すことになります。

その見えている次の山の山頂に到達すると、どうなりますか?

次の山はもう見えないのです。自分で見つけるしかないのです。

さあ、ここからが本当の地獄、本当の闘いの始まりなのです。

次はどの山?

隣の芝は青く見えるのか、次の山探しが本当に大変です。

ちょっとは登って、やっぱり違うか、、と降りて…

次の山にちょっと登って、やっぱり違うか、、という繰り返し

その間に何個も資格試験もとってみましたが、昔のような情熱はもうありません。

税理士試験、FP試験を受験していたころは、不安ながらももっとワクワクしながら情熱をもって勉強してたな、、とすら思ってしまいます。

でも、この回り道の時期もまた大事な時期で、ここで学んだ周辺知識やビジネス知識はやはり自分の身になっています。

情熱を持った専門家になれ!!

僕の好きな作家の先生に木山泰嗣さんがいます。

租税法の研究者であり、ビジネス書作家でもある弁護士の先生です。

租税法という山をちょっとかじってみたときに著書にであいました。

こういった良い本、良い著者の先生との出会いもやはり重要なのですが、この先生の著書にこういった名前の本があります。

 

情熱を持った専門家になれ!!―ハートが熱ければ専門バカではない

情熱を持った専門家になれ!!―ハートが熱ければ専門バカではない

 

 

専門家として活躍するためにどうすればというノウハウ本ですが、モチベーションをどうすれば維持できるのかのヒントにもなります。

好きな仕事を選ぶのか、得意な仕事を選ぶのか、得意なもので飯を食って、好きなものと融合させて自分ブランドを作るのか、そういった話になっています。

 

やる気はあるのに空回りする、やらなきゃいけないのにやる気がでないということが士業の仕事について数年経つと顕著にでてきます。

 

そんなときに、スランプを脱出できるかどうかは知識でも経験でも給料でもなく、情熱だと思います。専門的なものだからこそ、奥深い。浅く広くは勉強していて楽しいけど、深く狭いと正直つまらないものです。自分が成長しているのかどうかすらわかならい光の見えない沼地です。 

 

そんなときには熱いハートで専門分野に取り組む専門バカでいたいと思います。

男はいくつになっても青い鳥を追い求めるものだと最近思います。

青い鳥を追っている間が華、、そんなものかもしれませんね。

 

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