相続税と相続対策に強い税理士事務所のつくり方

相続や承継で悩む人をなくしたい!横浜で相続税と相続対策に10年以上取り組むFP/税理士の勉強ノート

相続ビジネスに取り組む営業マンが知っておきたいネタ本

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相続対策でよく使うキーワードは実は限られていて、ある程度定型化されてきます。

ただ、そうは言っても知らない人は知らないし、知っている人は知っているというのが現実だと思います。

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相続コンサルの本も数多く並んでいますが、やはりネタ本にでてくるものはしっかり押さえておいたほうがいいと思います。

相続対策の基本の柱とは?

これもよくでてくる話ですよね。

第1に円満な遺産分割、第2に納税資金の確保、第3に節税対策、、というやつです。

でも、この順位で提案してもなかなか結果がでないと思います。

やっぱりお客さんが興味を持つのは、まずは節税対策です。

税金が安くなりますよ…という話、皆さん結構好きですよね。

そうです、とっかかりが大事なんです。

最終目標は、円満分割の提案だったとしても、節税話法から入るというのがセオリーだったりもします。

自己流対策で名義財産で否認されるくらいなら

節税対策の第1は生前贈与です。

やはりリスクが一番低く、とっつきやすいのが生前贈与です。

ただ、名義財産の指摘は本当に多い、我々税理士なら誰もが経験がある、「先生、奥様の預金残高知ってます?」攻撃。

知ってたか、知っていないかは別にして、結局はいくら載せてほしいのよ…って話。

この名義財産にならないように生前贈与するにはどうすればいいのか?

信託の仕組みを使うとか、生命保険を利用するとか、毎年契約書を作って証拠を残しておくとか、こういった証拠力があり、上手にできる生前贈与、これもお客様の心に響きます。

不動産投資はもう古い?

アパートを建てて相続税対策?さすがになかなか食いつきが悪くなっています。

10年後には空き家率が何%になるのか、アパートを建てても空室が多くなって収支が合わない、そんな時代になってきています。

そんな時代ですから、新たなアパート投資よりも、今ある不動産をどう生かすか、どう処分するかというところに興味がわいてきます。

修繕やリノベーションで、コストをかけずに収支を改善するにはどうすればいいのか、とか誰の名義にするのがいいのか、法人をかませるとどうなるのか?

単純なアパートの建築ではなく、いろいろな角度から提案をしないといけなくなっています。

どのように遺産分割をすれば相続税の評価で有利になるのか、小規模宅地の特例をどのように使えば有利になるのか…

不動産は新規投資よりも、見直しや組み換えが重視されています。

提案力を磨くには経験と知識と…

相続コンサルを仕事にするなら、いろいろな知識が必要になるし、コーディネート力や提案力が重要になります。ということで、昨日Amazonで注文した本が自宅に届いたので、とりあえず読みました。多少、切り口が違う本なので参考になりました。

 

こういうネタ本での仕入れも結構大事だったりします

 

会社のマニュアルには絶対書いていない 相続コンサルのコツがよ~くわかる本

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