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プライベートバンカー・ウエルスマネジメント・ファミリーオフィス・エステートプランニング・資産税の専門家を目指すブログ-TaxAccounting&Financial Planning

【読書録】 愛と絆の経営

経営理念ってなに

経営には理念が必要といいますが、正直よくわからないという方も多いと思います。

 

小さな会社や士業、フリーランスにとっては理念というよりも信条や考え方というほうがいいのかもしれません。

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ミッション系ですか

ミッションというのもあります。

 

売り上げや利益、シェアという指標を追い求めるのではなく、社会への貢献をミッションという言葉で表すというものです。

 

小さな会社では、社長の考え方が会社そのものを表現するといってもよいでしょう。

 ラブ&ピース

最近読んだ本では、「愛と絆」という言葉で表現していました。

 

良い会社というのは、儲けや利益ではなく「愛と絆」を指標に経営をしているケースが多いというものです。

 

何をきれいごとを…と思う人も多いと思いますが、因果応報というのが世の常です。

 

カタカナでいうとネットワークですが、絆や繋がりが実際の経営では最も大切な要素になります。

 

社長一人の能力では経営もうまくいきません。

 

仕入れ先、従業員、顧客、様々な利害関係者とのつながりこそが重要な経営資源といえるのです。

 

そういったものを最上位の概念として会社経営をする、、社長は恥ずかしくて口には言わなくても伸びる会社というのはそういうものなのかもしれませんね。

最後に一言

ちなみにこのタイトル、内容とあまりあっていないような気がします。

 

それに誤字脱字が多すぎます。もっとちゃんと校閲しましょうね

 

儲かる節税 なぜ、この節税策を使うと会社がグングン伸びるのか?

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