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相続と信託に強い専門家への道

商学部出身の法律のド素人が相続と信託の専門家になるまでの学びの記録

経営で必要なPDCAとは?

会計事務所でよくいうキーワードの一つとして、PDCAサイクルを回しなさいというのがあります。

PDCAサイクルって何ぞや??


僕にもよくわかりません。

どういうことなんでしょう。

・P=プラン=計画?

・D=ドゥ=行動?

・C=チェック=検証?

・A=アクション=改善?

というのが自分の理解です。が、なんとなくわかったようなわからないような…

会計事務所がよくいうのが次のような話ではないでしょうか?

経営計画をまず立てましょう、そして計画にのっとて経営のうち手を実行しましょう、毎月の業績を見ながら効果を確認しましょう、最後に改善すべきことや次のうち手を考えましょう。

確かにこれらは大事ですよね。

でも、気になってしまいます。

会計事務所職員や税理士でも実践できている人っているのでしょうか?


僕は昨年、ダイエットに取り組みました。

40歳を過ぎてちょっとぽっちゃりしてきてしまったので、昔の自分に戻りたい、いや戻れない…せめて体形だけでももう少しスリムにと思って取り組んでみました。太っていたころの自分はとにかく現実から目を背けていました。体重計なんてみたくない、できれば鏡も見たくないという日々でした。自分が福山雅治ならそういうことはないのでしょうが、男性も40歳を過ぎるとだんだんと鏡を見たくもなるなるものだと思います。

いろいろな方法を検討してみましたし、過去にもいろいろと試しました。
ジムに通って運動をしてみたこともありますし、食事制限をしたこともあります。でも続かないし、効果は限定的でした。ただ、自分にとって効果が高いものが何かはなんとなくわかっていました。食事制限です。過度の糖質とカロリー摂取がぽっちゃりの原因だったのです。そのため、目標を定めて、方法を決めて、定期的にチェックして、方法を改善していくということでやっていました。まさにPDCAサイクルだったわけです。結果的に10キロぐらいの減量に成功しました。お客様に病気と間違えられたくらいです。当然、体も心も軽くなりました。

結局、PDCAサイクルとは何のためでしょう?


経営を改善したい、売り上げを伸ばしたいというのは経営者であれば誰しも思うことでしょう。思っただけ、頑張ろうという声掛けをしただけで実現するなんてことは絶対にないでしょう。
ゴールは何か、期限はいつまでか、そのために何が必要か、具体的な行動にはどうやって落としていくか、効果はどうやって測量するか、その結果はなぜ起こったのか…

現象には必ず理由がある…どこかの准教授のようなセリフですが、まさにこれらを検証して、改善するという作業を行ってはじめて成果がでてくると思います。

もちろんそういったことをやらなくても成功する人はいるでしょう。
努力した人が必ず成功するとは限らないが、成功した人は必ず努力をしているという言葉もあります。
無駄な努力になるかどうかは結果論ですが、何もやらないよりも確率があがることは間違いないとも思います。そして、努力や行動はすぐに目に見える結果につながらない可能性も確かにあります。

ただ、小さな改善を続けることが自分自身や組織、会社の実力を伸ばし続ける原動力になります。

単なる一発屋で終わるのか、継続的に結果を出し続けるのか…PDCAサイクルを習慣化し、らせん状に上昇させていくことがいい会社だと思います。

最近、この本の読んでPDCAについて考えてみました。

…まんがですが
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