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所得税法の構成

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税法を学ぶ場合には、全体の骨組みが大事だなんていわれています。

「木を見て森を見ず」にならないようにというのが大事ですね。

所得税法は次の6つのブロックからできています。

第1編 総則

第2編 居住者の納税義務

第3編 非居住者及び法人の納税義務

第4編 源泉徴収

第5編 雑則

第6編 罰則

 

第1編の総則では用語の意義や基本的な考え方などの土台となる部分が定義づけられています。

第2編が実際の税金計算になります。

税金を支払うのは基本的には日本国民である居住者ということになりますから、ほぼここが本編ということになります。

第3編は特殊な人が納税義務者になるケースです。

第4編は源泉徴収ですから、利息や給与などもらう側ではなくて支払う側が税金を納めるケースの取り決めとなります。

第5編は雑則です。支払調書などの規定が設けられています。

第6編に罰則があります。

この法律を守らなかったらどうなるか…という話が書かれている箇所になります。

 

全体で243条の条文ではありますが、大きく分けるとこのようになります。

まずは全体像という感じで森を見てみました。

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