相続税と相続対策に強い税理士事務所のつくり方

相続や承継で悩む人をなくしたい!横浜で相続税と相続対策に10年以上取り組むFP/税理士の勉強ノート

税理士の能力のピーク年齢は?

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最近読んだ雑誌の記事で30代で会計税務の専門家としてのピークは過ぎたというのをみました。

確かにある分野の業務としてはそうかも知れません。自分もさすがに体力勝負の仕事を若い頃と同じようにやるのは無理です。集中力も長くはもちません。衰えたな…と思うこともまああります。特に単純作業は若手に任せたほうがいい、というのは誰もがそうでしょう。

IT系のエンジニアの方や、若者向けの商品の営業の方ももしかしたら30代がピークかもしれませんし、銀行員とかも40代から出向の候補というのもよく聞く話です。

税理士にも確かにピーク年齢はあると思いますが、仕事の内容や客層にもよると思います。若い経営者が多い業界の起業支援なんて若い税理士のほうがウケが良さそうですしね。

我々がメインでやっている相続や資産税、事業承継の分野はお客様も年配の方だし、仕事のノウハウだけでなく人間力も必要といわれます。様々な分野の知識が必要なだけに一朝一夕に習得できるノウハウでもありません。

継続的な研究や経験が必要となります。
年配の税理士の方でも資産税に強い先生はやはりオーラから違います。瞬発力は衰えても、この爺さんスゲーって思うこともたびたびあります。

そういう爺さんになりたくて自分も資産税をやっているのかもしれません。

今のうちから考えることではないかもしれませんが、爺さん税理士になっても若者に尊敬されるような税理士でいたいものです。

いつが専門家としてのピークかなんて人それぞれです。努力しなければ早熟の天才…で終わるだけだし、継続的に頑張れば大器晩成といわれるかもしれませんし、ピーク年齢を持続できるかもしれません。

一ついえることは人間的にも、専門家としてもいい年の取り方をしたいということ。

スポーツでいえばイチローとか、山本昌とか、キングカズとかが、超絶リスペクトだな~という感じですかね。

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