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相続と信託に強い専門家への道

商学部出身の法律のド素人が相続と信託の専門家になるまでの学びの記録

帰宅困難者になりました

先日、研修を受けに東京方面に行った帰り道、久しぶりに田舎から東京でたもんで羽を伸ばしたれと思ってふらふらしてから帰途につきました。





東京駅地下、横須賀線のホームでは電車がいつ動くでなく止まったままです。

アナウンスでは京浜東北根岸線内でトラブルがあって復旧の見込みなしとのこと。

とりあえず品川まで行けば京浜急行で横浜まではいけるはず!と高をくくっておりました。

が、品川は人だかりでとてもホームまでつきそうにありません。いや、ついたとして、電車にのるとして、どうなる自分?

通勤電車すらめったに乗らない自分がこの電車に乗ったら間違いなく死にそうです。明日の新聞で一面を飾りそうです。

思わず後ずさりして敵前逃亡です。

山手線で目黒、目黒線で日吉、東横線で横浜まで来ました。なんだか浴衣女子が増えてきて、警官まで。

あれが噂のDJポリスか?

と思いながら横浜市営地下鉄の改札に向かいました。

ら、途中の階段ですでに入場規制。

遠回りでも行けるとこまで行って、後は1時間でも歩こうと思ってたのに!

とムッとしながらダイヤモンド地下街を通り抜けて京急線に向かおうとすると、なんと横須賀線が運転再開のアナウンス!

神様ありがとう(≧∇≦)b

やっと帰れます。五時に研修会場を後にして六時間、一度も座っていません、立ちっぱなしです。流石に足にきましたよ。

と、前振りが長くなりましたが、結局は何が正解だったのでしょう?

ほかにもこんな選択肢があったはず。

●品川から無理に京急に乗って頑張って上大岡まで行ってバス

●渋谷から東横線で横浜まで行ってタクシー

●新橋で都営浅草線経由で京急に乗り入れて上大岡からバス

いやいや…

最初から無理に動かずに再開を待つか?

なんだか動かざることが一番良かったのではないかという気がしてきました。

普段は一時間もかからないところが三倍の時間がかかりました。立ちっぱなしで足は棒のようになりました。

首都圏交通網の脆弱性が話題になりましたが、やはりパニックになって皆が集中してしまうのも良くないと思います。

非常事態には慌てず、騒がずが大事ですが、思いがけずに帰宅困難者になったときにどうすればいいのか誰も教えてはくれません。

これが大災害だった思うと背筋が寒くなります。

横須賀線しか止まらないいつもの駅につきましたが、体調不良を訴える老紳士、ホームにうずくまるOLさんがいました。他の人たちも疲労感と、ホッとした安心感が入り混じった顔をしています。

夜になっても30度くらいの暑さだったと思います。この状態での交通網の遮断はもう災害だと思います。

災害時レベルの対応が必要だったんじゃないかな?と素人ながらに思いました。

あっ!

そうだ、最初から研修が終わったらプラプラせずにまっすぐに家に帰れば良かったのか((((*゜▽゜*))))

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