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原点にして有頂天

読書と資格でキャリアアップする人を応援する資格マニア、読書好き税理士の備忘録

指示とアドバイスのちがい

FPライフログ

5月は法人の申告が多い月です。
学校や公益法人はたいがい3月締めですし、上場企業も3月締めが多いせいか中小企業もこれにあわせていることが多いようです。3月に締めると法人税の申告は2ヶ月後ですから5月申告となるわけです。

当社では社内ルールとして申告内容を二段階でチェックする仕組みにしています。

一段階目がスタッフ同士の相互チェック、二段階目で税理士である僕がチェックすることになります。

今月は十数件のチェックがまわってきました。さらに相続税のチェックが2件。法人税で二時間くらい、相続税では三時間くらい時間をかけてチェックを行います。

さらに指摘した内容や全体にフィードバックが必要なポイントはエクセルでまとめて、文章でコメントを作って社内掲示板にのせるかたちを取っています。

少しでもスタッフの皆さんの気づきにつながり、事務所のレベルアップにつながればと思っています。

ここで気をつけているのが、コメントの書き方です。

指示なのか、アドバイスなのか、願望なのか…。

指示であれば、~してくださいという語尾になるし、アドバイスであれば~しましょうという語尾、願望なら~お願いしますという語尾で使い分けています。

以前はすべて、してください、お願いします、だったのですが、チェックしてやっているのに何でお願いしないといかんのだ!と思って、アドバイス路線に切り替えました。

まあ、どっちでもいいけど、気分のみ問題かな?

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