相続税と相続対策に強い税理士事務所のつくり方

相続や承継で悩む人をなくしたい!横浜で相続税と相続対策に10年以上取り組むFP/税理士の勉強ノート

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最近、三谷幸喜さん脚本のオリエント急行殺人事件を見ました。

二夜連続放送だったのですがビデオに録画していたため二夜分を数日に分けて観て、さらに第一話をもう一度観ました。

とても面白い内容でまったく飽きることなく観ることができました。

そんな感じで、、、

自分にもミステリー小説とか書けるかも…?

なんて妄想してしまい、さっそく本屋に走って小説の書き方みたいな本を探してみました。

とりあえず自分にも書けるかも…なんて妄想はどんどんしぼんでいき本屋で1時間くらい経つ頃にはすでに興味は別のことに。

それでも創作意欲というか、何かを創造しようという意志は高まってきたので文章書いたり、セミナー講師とかそういったことに興味がでてきました。

ただそんなときに思い出したのは、そういえば4月に当社主催でセミナーを開催するのだったということ。

ちなみに昨年のセミナーの様子はこちら

毎年、自社主催セミナーでは講師か、パワーポイントなどのコンテンツの制作をするのですが、なんとなく聞きかじりだったり、自己流だったりするようなものなので終わった後は微妙な達成感と、不完全燃焼な感じの後悔がまじったような感じで終わります。

今年こそもっとスキルアップしたセミナーの開催をしたいぞと思っている今日この頃、本屋さんでセミナー講師のノウハウ本を買ってきて読みました。

セミナー講師としての仕事が明日の自分を拓く-デビューからプロへのノウハウのすべて!-/都政新報社

¥1,620

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中小企業診断士などが中心になって執筆された本ですが、セミナー講師に不可欠なノウハウや実践スキルが体系的に解説されています。

著者の体験談や成功体験の披露だけにとどまらずに、理論が論理的に整理されているため実際に使えるマニュアル本になっています。

この本を読むまでは、セミナーとかで話す内容は知識として知っていることを中心に話せばいいと思っていました。体系的、網羅的に知識を教えるような感じのものです。

セミナーのテーマを決めて、ノウハウを調べてまとめる…こういった受験予備校のようなコンテンツの作りこみを当然のように行ってしまっていたように思います。

この本を読んで気づきとしてあったのは、テーマとコンテンツの間には伝えたいメッセージが必要ということです。

自分の経験や想いをメッセージとして抽出し、それに肉付けをしてコンテンツをまとめたほうがよりお客様へメッセージは伝わるように感じます。

何よりも大事なのは自分なりの主張やメッセージ。

それはセミナーだけでなく、ブログなどの情報発信全体について言えることだと思います。

メッセージは普段感じていること、経験したこと、伝えたいと思うことがなければ生まれないものです。

情報発信する前にいろいろなことに興味をもったりアンテナをはって、しっかり自分の頭で考えて判断すること、が大事ということだと思います。

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