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就職活動から脱線し、取得で生きていこうと思い立って、取得した資格は約20個。合格証書の代わりに失ったものは?資格取得後の現実を教えます

実はハードルが高い養子縁組

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相続対策の一つのツールとして養子縁組を提案することがあります。

養子縁組…自分では行ったことはないですが、市役所や区役所に二人で行って必要な書類を提出すればそれほどのわずらわしさなく手続きが終了するようです。

僕自身、こういった養子縁組の提案をすることは何度もありました。

なぜ、養子縁組を提案するのか…

1相続税基礎控除が増えます

2税率が下がります

3遺言なく孫に財産を遺せます

主なものでこれだけあります。

時には数千万の節税効果が見込めることがあります。

でも、なかなか実行してもらえません。

相続税の差が数千万ですよ…叫び

これだけで牛丼が何杯食べられると思っているのか…

実行してもらえない理由は何か…

①子供の配偶者を養子縁組にするケースでは?

…将来子供たちも離婚するかもしれないし、嫁姑の確執が水面下である

②孫を養子縁組にするケースでは?

…娘の子を養子縁組すると名字が変わる可能性がある。

 

 保護者として法的責任が生じるし、学校等の手続きの必要が生じる

これが数十万円の差であれば確かにわかります。

でも、数百万円、数千万の差になるとさすがに優先順位が汗

現実には養子縁組には感情というハードルがどうしても存在します。

勘定の問題ではないのです。

そして僕は本当はわかっているのです。

どんなに説明し、説得しても感情的に納得してもらえない限り実行してもらえないことを。

そんなときは感情がかわるきっかけを待つしかありません。

相続対策に本気になる覚悟ができたときが次に進むチャンスだからです。

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