夢みるFPライフ:雨上がりの空

相続や承継で悩む人をなくしたい!相続税と承継対策に10年以上取り組むFP兼税理士の勉強ノート

資料の分類と整理

税理士の仕事は、書類の整理から始まります。

帳簿だって書類だし、申告書や決算書も書類です。

ファイリングなんて横文字の格好いい言葉もありますが、結局はどうやって資料を分類し整理するかというのが問題になります。

チームで仕事をしていると、自分だけ分かればいいというわけではありません。

上司や、共同作業をする人がわかるように整理しなければいけません。

でも、一体どうやって書類を整理すればいいやらプンプン

ということで今考えているのが、大分類、中分類、小分類とツリー型、階層的に分類する方法です。

時系列で整理するという方法も書類の整理には有効というケースもありますが、特に相続税では階層型の分類が適しているようです。

資産の種類ごとに土地、家屋、預金…などと大分類を作って、さらに土地ならその土地の利用区分ごとに中分類を作り、さらに細かく区切る必要があれば小分類を作る。

これをインデックスなどをつけて区切っていくという方法です。

さらに申告書の表示の順番などに並べ変えれば、確認しやすいといえます。

僕は、自分で作業するよりも、他のスタッフが作ったものをチェックするのが主な仕事なのでなおさらです。

担当者によって異なるファイリング方法では、時間もかかるし、イライラします。

突き返したくなります。

多分、税務署も申告書を見たときに一定のルールで作られていたり、添付書類と整合性が取れていて、順番にチェックできればきっとわかりやすいでしょう。

わかりやすい申告書は、チェックするのも楽だし、気分よく仕事ができます。

最終的には税務署に提出して、理解して、納得してもらわないといけないのですから、そこでの解りやすさを前提として書類の作成ができなければいけません。

自分よがりの申告書、わかりにくい添付書類では、自信のない申告書や事前に十分検証できていない申告書だと思われても仕方ないと思います。

プロの仕事を目指すなら、成果物の書類の表現、添付資料の綴じ方までこだわってやりたいものですね合格

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