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読んだ本:インターディペンデントな生き方

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久しぶりに勝間和代さんの本を購入して読んでみました。

人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド。

この本は2010年の12月に出版された本で、カツマーブームが一段落して多少のパッシング等を受けていた時期のものだと思います。

この本はインディペンデントな生き方を説いた従来の本を自己否定しつつより上のステージを目指すというコンセプトでかかれています。

勝間さんが当初書いていた本は、夫や会社に依存するのではなく自立した生き方をしていこうということを主に女性向けに発信していたものでした。

その後、年収10倍、効率10倍というコンセプトでワークライフバランスをはかりながらどうやって自立していくかという方法論を主に紹介していくことになります。

その次のステージが人生を10倍自由にするというコンセプトで、相互依存を目指していこうというのが本書となります。

相互依存ということですが、もちろん依存しあうというものではなくそれぞれ自立しつつ協働するというのが正しい見方だと思います。

そしてパートナーとして協働するためには信頼の積み重ねが大事なんだということも紹介されています。

基本的な考えの根本にあるのは7つの習慣などの自己啓発本にあるようです。

この本は全体は2部構成、前半は考えかた、後半は実践編のような形になります。

実践編では3つの章で構成されています。

相互依存のために重要な力、想像力、じょうぶな心、学ぶ続ける心の3つ。

想像力は創造性にもつながり、丈夫な心は主に対人関係の強さ、そして情報を中心にした学びのリテラシー

全体を通して考えると、勝間さん自身の成長とともに訴えたいことが変わってきているようにも思います。

相互依存…サッカーや野球などチームプレーが重視されるスポーツの正解では当然のことなのかもしれません。

個人の能力が低ければ全体の足を引っ張ることもあるし、誰かが誰かに依存してしまえばそこが穴になって全体のパフォーマンスを下げることになるかもしれません。

勝間さんの本の特徴として会計や経済学の用語を例えとして使っています。

難しいことをより難しい用語で説明するというわけのわからないところはあるのですが、なぜ学び、なぜ働くのか…という観点では多くの気づきのある本だと思いました。

人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド 「自立」〈インディ〉から「相互.../ディスカヴァー・トゥエンティワン

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