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読んだ本:税理士のためのWEBマーケティングマニュアル

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事務所のホームページを更新しようと思いつつ、本棚にあったこの本を再読しました。

税理士のためのWEBマーケティングマニュアル-本当に売上が伸びているホームページのルール79-/第一法規株式会社

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船井総研の会計事務所支援担当の方が書いているので、実際にコンサルした内容を書いているというものです。

当社でも本体の公式サイトのほかに、サテライトで専門サイトを2つ作っているのですが、多少この本を参考にしながら作成しています。

サイトの構成自体があまり動的なものではなく、素人でも作成できそうなところがいいと思います。

内容はさておき、少なくともコーディングについてはホームページビルダーがあればできそうなレベルです。

この本でお勧めされているのが相続と会社設立に関する専門サイトの作成。

それぞれネット集客との相性が高い分野で、緊急度も高いためアクセスにつながりやすいと思います。

この本にも一部書かれているのですが、最近ネットで会社設立を検索すると格安で会社を設立するというサイトが結構あります。

もちろん格安というからには裏があって、そのかわり会計税務の顧問契約を結ぶ必要があったりするようです。

見込み客狙いなだけで強制はされないのでしょうが、当社でもここは取り組むことはないだろうな…と思います。

無料の商品を配布して、高額な健康食品を買わせるお店のような感じでなんとなく違和感があります。

当然、法的には問題ないのでしょうが…。

ネットの集客にはこういったことに類似してフロントエンドの商品とバックエンドの商品を準備するというのが定番になっています。

当社でも初回無料相談をうたっていますし、ある程度集客につながる仕掛けは準備はしています。

だから格安で会社設立を承りますとか、顧問料なし決算料のみでもOKのような仕掛けも非難することはできません。

逆に購買者側、消費者側が「世の中そんなもんですよ、タダより高いものはない!」という認識をきちんともっていないといけないと思います。

騙しているわけでも、卑怯なわけでもなく、そういうビジネスモデルなんですグッド!

WEBマーケティングではこういったことは日常茶飯事ですし、あれもあれもと知らず知らずにネットショップで買い物がかさんでしまった…という人もいると思います。

ネットでの契約や申し込みは相手のビジネスがどうやって成り立っているのか、なぜ安いのか、どこで儲けているのかを考えて交渉する必要があるのかな…と読んでいて思いました。

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