相続税と相続対策に強い税理士事務所のつくり方

相続や承継で悩む人をなくしたい!横浜で相続税と相続対策に10年以上取り組むFP/税理士の勉強ノート

ショーヒゼイ、準備OK?

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消費税政局は最終局面を迎えていますが、3党合意のまま可決される可能性が高まってきました。

対応準備は考えていますか??

…というか95%ルールへの対応の準備もまだの会社もありますよねガーン

今回の消費税増税に向けて事前に検討しておかなければならないことの第一優先順位は価格転嫁は可能かどうかです。

○売上に5%の消費税分上乗せできますか?

⇒上乗せしても売り上げは下がりませんか?

 

上乗せできるなら、何の準備も必要はありません、というよりも消費税増税の前に値上げしましょうよ。 

⇒上乗せできないなら?

コスト削減も含めて、対策を検討する必要があります。

付加価値を増やして値上げをすることも選択肢のうちです。

価格転嫁できない場合にどの程度の持ち出しになるのか、会計事務所に試算してもらいましょう。

○納税資金の準備体制は大丈夫?

決算申告時期になってあわてて消費税の納税資金の工面をしていませんか?

消費税は赤字決算でも納税が必要となります。

5%のときでさえ大変だったのに、8%、10%となったら一体どうやって納税すればいいの?

そうです、どうやって納税するかを検討する必要があります。

消費税10%になると簡易課税なら毎月の売上の110分の5の積み立てが必要です。

本則課税なら月ごとに要積立額の計算が必要となります。

○経理方法は大ジョブ?

消費税の経理処理には税抜き経理と税込み経理があります。

税率10%になっても税抜き経理でいいですか?

会計上は、消費税分の経費が生じてしまいます。

会計事務所が決算をまとめて消費税の仕訳をいれたとたんに赤字転落もありえます。

今まで以上に会計事務所と連携して決算予測を行う必要がありそうです。

○設備投資は今のうち?

必要な設備、機械、消費税増税前に駆け込みで購入しておく必要はありませんか?

銀行から借り入れをしてでも買っておく必要があるかもしれません。

会計事務所や金融機関に相談して、設備投資の検討を行う必要がありそうです。

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