相続税と相続対策に強い税理士事務所のつくり方

相続や承継で悩む人をなくしたい!横浜で相続税と相続対策に10年以上取り組むFP/税理士の勉強ノート

顧問料から業務内容を決める

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会計事務所の収入のベースは月次顧問料です。

この顧問料、いったいどうやって決まるのでしょうか?

なんとなくですか…?

お客さんの懐具合を見ながら決めますか?

顧問料はお布施みたいなもんなだからねキスマーク

そんな風にいう人もいます。

でも、顧問料の決め方は結構大事です。

顧問料1万円と顧問料10万円では、全く違う話だからです。

餃子やと高級フレンチでは、どちらが儲かるか?という本があります。

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どちらがいいとか、どちらが儲かるとか、そういった話ではなくて商売の仕方、勝負の仕方が全く違う話なのです。

だから、お客様によって顧問料を決めるとか、その時の気分次第というのは、本来的には戦略としてよろしくないと思います。

まず、どのくらいの顧問料をもらいたいのか、希望顧問料や標準顧問料を決めることが大事です。

安めの設定でいくのであれば薄利多売でなければなりません。

そこで勝負のポイントとなるのが効率化と集客力といえます。

1万円の顧問料で経営していくためにはどう運営すればいいのか、営業はどうするのか…そこが重要です。

逆に高めの設定でいくのであれば、どんな付加価値をつけていくのかというブランディングが必要となります。

10万円の顧問料で納得してもらえる、安いと感じてもらえる業務内容を作りこんでいくことが重要となります。

最近はHP等で簡単に顧問料の比較はできます。安いほうに目が行きます。

それでも当社を選んでもらえるようになるためにどうすべきか…

会計的に考えても、顧問料はきちんと戦略的に考えないと勝ち残っていけないかな…と感じています。

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