副題は、「こうすれば、見えないものが見ててくる」
そういえば、先輩の税理士に言われたことがあります。
「現場１００回」
なんじゃ、そりゃ？？？刑事かい！！
って感じだったのですが、確かに税理士に仕事では現場に行くことが非常に大事です。
お客様を訪問することで見えないものが見えてくる…これって結構大切なこと。
現場に入って肌で感じるもの、帳簿をみて感覚で感じるもの。
そして、見えないものが見えてくるようにしっかりとして洞察力を養わないといけないと思います。
この本では、そういう見えないものが見えてくるためのノウハウが満載です。
目次：
第１章 見えているようで、何も見えていない
第２章 関心と仮説でものが見える
第３章 たとえば、こんなふうに見えてくる！
第４章 見える力を養う方法
第５章 ものが見える１０の小さなヒント
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