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就職活動から脱線し、取得で生きていこうと思い立って、取得した資格は約20個。合格証書の代わりに失ったものは?資格取得後の現実を教えます

決算書と帳簿の種類について

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1.決算書

(小さな企業だと税務署に提出した決算書、個人だと青色決算書などをいう)

貸借対照表

 企業の決算期末時の財政状態を示したもの

 簡単に言うと決算終了次点での財産・債務の状況を表した表

・損益計算書

 企業の一年間の経営成績を示したもの。

 簡単にいうと、売上と費用、損益の状況を示した表

キャッシュフロー計算書

 一年間にどれだけ手元資金が増減したかを示したもの

・株主資本等変動計算書

  前期繰越損益、利益の処分(配当など)の計算書

・個別注記表

  注記事項をまとめて記載したもの

2.帳簿書類の種類

 会計事務所などに頼むにしても最低下記の帳簿を準備することになります。

 会計事務所では所属している団体、使用するソフトにそって帳簿書類が若干異なります。

 ボリュームも少なく、簡単な帳簿でおさめたいのか、部門別管理や原価管理など徹底し詳細な帳簿をつくりたいのか…などのニーズにあわせた帳簿組織をめざしましょう。

・現金出納帳

 日々の現金の動きを示した帳簿、大学ノートなどで代用も可能。エクセルなどで作成してもよい。

・預金出納帳

 普通預金当座預金の動きを示した帳簿。

 預金通帳のコピーに支払先と使途などを記入することで代用することも可

・伝票

 日々の入出金を示した帳票。

 入金については入金伝票(赤伝)、出金については出金伝票(青伝)、入出金を含まないもの(未収金・未払金の計上、減価償却費の計上など)は振替伝票を用いる。

 最近では百円ショップなどでも手に入る。

・給与台帳

給与の支給明細、複写式のものが主流

・売掛帳(月計表)、買掛帳(月計表)

月ごとの売上や仕入、外注費などを集計したもの

・総勘定元帳

仕訳をしたデータを勘定科目ごとに集計した帳簿(会計事務所のPCで作成するケースが多い)

・一人別源泉徴収簿

 従業員ごとの年末調整のデータなどをつづったもの。

 給与所得者の扶養控除等申告書、保険料控除申告書などもいっしょにつづると便利

・その他 リース支払予定表、借入金返済予定表なども経理の仕事をすすめるうえで大切になります。

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