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新人実務家のための簿記入門(2)

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1.会計期間

企業は継続して存続していきますが、

簿記の世界では便宜的にこれを区切って計算していきます。

これを会計期間とか事業年度とよびます。

現在の会計期間のことを「当期」(または今期)といい、

会計期間の初日のことを「期首」、

末日のことを「期末」といいます。

2.単式簿記複式簿記

簿記には、単式簿記複式簿記の二種類があります。

通常は簿記というと「複式簿記」をさします。

売上が増えれば現金が増える。

車両を購入すると現金が減る…

など全ての取引には原因と結果という二つの側面があります。

 

この取引の二つの側面に着目して記録を行うのが複式簿記です。

二つの側面は取引の要素として表されます。

取引の要素には次の8つがあります。

 【借り方の要素】      【貸し方の要素】

 ・資産の増加        ・資産の減少

 ・負債の減少        ・負債の増加

 ・資本の減少        ・資本の増加

 ・費用の発生        ・収益の発生

上記のうち、

借り方の要素と貸し方の要素とが組み合わさって、

一つの仕訳がうまれます。

ただし、費用の発生と収益の発生という組み合わせの仕訳だけは、

結合しないため組み合わせの種類は13種類となります。

 

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