夢みるFPライフ:雨上がりの空

相続や承継で悩む人をなくしたい!相続税と承継対策に10年以上取り組むFP兼税理士の勉強ノート

税法・法律の勉強

会社設立を無料でやる事務所って?

会社設立を無料であったり、安価で扱う行政書士や税理士事務所があります。 以前は会社の設立手続きは結構手数料がかかったようです。 なぜ、今は安価だったり、無料だったりするのでしょうか? それは別に設立手続きで売上がでなくても、そのあとの顧問料な…

行政書士会の研修

今日は行政書士会の行政法の研修でした。 今回は入管法関係でした。 とはいえ仕事で大遅刻、最後の30分くらいしか参加できませんでした。 今日は研修のあとは懇親会。 地方からきている方たちは泊りがけの研修参加のため1日早い打ち上げでした。 10日にわ…

相続登記費用の処理

相続が発生すると不動産については相続登記が必要となります。 亡くなった方から相続人に名義を変更することになります。 この登記費必要な登記費用、登録免許税等はどのように処理することになるのでしょうか? 従来、相続に関する係争費用や登記費用につい…

読んだ本:法律学習マニュアル

商学部出身の自分にとっては法律の勉強は苦痛というか、やり方すらよくわかりませんでした。 簿記や会計などの本は読んだり、勉強することはできるのですが、法律の勉強については特殊なやり方があるに違いないと思っていました。 そして読んでみたのがこの…

選任と選定

法務関係も会計事務所の仕事 確定決算主義 選任と選定 法律なんて… 法務関係も会計事務所の仕事 会計事務所の仕事としては決算のほかに会社の法務関係の手続きを行うというものがあります。 それが、議事録の作成の業務です。 もちろん、税務会計とは異なっ…

読んだ本:つかむ・つかえる行政法

行政書士会の行政法の研修を受けている関係でとりあえず読んだ本です。 つかむ・つかえる行政法/法律文化社 ¥2,625 Amazon.co.jp 正直行政書士登録するまでは行政法ってなんだろう…って感じでした。 税法という法律がないのと同じように、行政法っていう法…

法律を読む技術・学ぶ技術

元法制局キャリアの著者がやさしく教える本です。 丸の内の丸善で行政法の本を探していたときに、行政法以前の条文の読み方の本を読もうと思って手に取りました。 手に取るとたまたま買おうと思って手に持っていた行政法の本と同じ著者。 元法制局の官僚が書…

行政法の研修

昨日と今日、行政法の研修に参加してきました。 8回のシリーズのやっと折り返しです。 最初の二日間で理論の詰め込みを一気にやって、今回は事例研究でした。 前回はまったくの準備せずに参加してしまったので、今回は一応行政法の基本書だけは目をとおして…

法律の勉強本を買ってきた

税理士の仕事は結構中途半端で、法人税に関して言うと会計的なアプローチと税法的なアプローチの両方を考える必要があります。 そう税法的なアプローチ、リーガルマインドもきちんと身につけておかないといけません。 そうはいっても商学部出身ですから、会…

法人税の歴史本

税金の仕事をしていてもなかなか税金の歴史を学ぶことってないです。 学生時代、金融史という授業があり、結構楽しめたのを覚えています。 近現代史における金融の歴史という感じでした。 今回読んでみたのは法人税回顧60年という本です。 税務会計学会の…

行政書士会の実務研修会に参加

行政書士会の新入会員研修会に参加してきました。 横浜山下公園の前の産業貿易センターにて3日間行われました。 週1ペースで行われ、昨日は最終日でした。 カリキュラム的には次のようになっています。 1日目: 1.行政書士制度・倫理 2.建設業許可 3…

復興特別法人税はいつから申告する?

以前、掲載した復興特別所得税は来年1月からスタートします。 利息、配当金、税理士や社労士等の専門家に対する報酬については2.1%増しの金額を徴収されます。 復興特別所得税は2013年から2037年の25年間課税されます。 源泉所得税の割り増し…

士業の皆さんの源泉税、1月から変わります

復興財源確保法により、東日本大震災からの復興財源に充てるための資金として復興特別所得税と復興特別法人税が創設されました。 源泉徴収税額に影響するのはこのうちの復興特別所得税となります。 平成25年1月から平成49年12月までの25年間、所得…

9月は行政書士の実務を勉強します!

9月のスケジュールを考えると今から胃が痛くなります。 9月は連休や曜日の関係があって、ウィークデイが19日しかありません。 ちなみに8月は23日です。 ラッキー、お休みたくさん といつもなら思うのですが、今年は違います。 行政書士会の研修を5日間…

租税判例百選を買いました

行政書士の研修で行政法を勉強して(まだ6回残っていますが…)から、行政手続きや租税訴訟にさらに興味を持つようになりました。 税理士には法廷代理権はありませんが、平成14年の税理士法の改正により補佐人として弁護士さんとともに裁判で争えることに…

行政法の勉強の続き

今日は簡単な行政法の本を読んでみました。 まだまだ行政法ははじめましてレベルなのでこの本です。 はじめての行政法 (3日でわかる法律入門)/自由国民社 ¥1,365 Amazon.co.jp 行政書士会の研修では今のところ2日で基本的な部分を学んだ感じです。 この2…

日本の税金

三木義一先生の日本の税金を読みました。 最近、税金に関する本を中心に読んでいました。 先ほども書いたとおり、税務の専門性をあげるために少し専門的な本を読もうと思っています。 これは新書だし、入門的な本といえます。 三木先生は租税法の大家ですが…

税法の味方

タイトル間違えましたが、おもしろいからそのままです。 税法条文の見方、読み方という本を最近事務所で購入しました。 税法の条文は、何と言われているか知っていますか? 一読して「難解」、二読して「誤解」、三読して「不可解」 なんていうように言われ…

行政法の勉強

今日も行政法の勉強をしていました。 とりあえず公務員試験対策用のテキストを購入してきました。 学者さんが書いたものよりもとりあえずまとまっていてわかりやすい気がします。 行政書士会の研修でなんとなく理解できた部分を体系的に学ぶことができました…

行政書士会の特別研修を受けてみて…

実際に行政法というのは自分にとっては未知の領域です。 民法や会社法というのは多少は勉強しました。 宅建も持っているので不動産関係の法律も多少勉強しました。 でも、行政法… そんな法律あったっけ??? そんな感じです。 でも、公務員試験も受験したこ…

行政書士会の特別研修で行政法を学ぶ

昨日、今日と行政書士会の特別研修で行政法の研修を受けてきました。 去年の暮れに行政書士登録して数カ月、きちんと行政書士の業務につなげていきたいということで、今月位から研修を積極的に参加しようと思っています。 ということでまずは行政法の研修。 …

税務署に行ってきました

昨日は仕事で税務署に行ってきました。 なんだか久しぶりの税務署です。 最近は電子申告になって、税理士もめったに税務署に行くことはありません。 あるとすると意見聴取や税務調査等で税務署から呼び出しを受けたときくらい でも、今日は電子申告ではない…

生計を一にするとは、どういうこと?

税務において度々登場する概念として、「生計を一にする」というのがあります。 扶養親族の範囲など所得税ではかなり多くの規定にこの文言が盛り込まれています。 そして、相続税においても小規模宅地の減額などで登場することになります。 さて、生計を一に…

ショーヒゼイ、準備OK?

消費税政局は最終局面を迎えていますが、3党合意のまま可決される可能性が高まってきました。 対応準備は考えていますか?? …というか95%ルールへの対応の準備もまだの会社もありますよね 今回の消費税増税に向けて事前に検討しておかなければならない…

地方税にも納期の特例があります!

税理士や会計事務所って意外に地方税のことはあまりよくわかっていないところがあります。 特に特別徴収は、自分たちが給料を払う経験がなければ縁のないものかもしれません。 とりあえず普通徴収でいいか…なんて思ってしまいます。 でも、最近市役所などか…

納税は損ですか??

税理士の自分が言うのも変な話ですが、節税っていうのは日本全体からするとナンセンスな話だと思う。 日本の歳入が減少している中で節税したところで、国のお金が足りなければ増税や借金をして賄うことになるからです。 つまり節税した分は他の形で徴収され…

破産管財人の源泉徴収義務

月刊税理の7月号にも紹介されている破産管財人の源泉徴収義務。 弁護士さんが管財人として自分に支払う破産管財人報酬についても源泉徴収して納付しなければなりません。 破産管財人って弁護士さんがなることになるのですが、弁護士報酬については源泉徴収…

免税事業者でも消費税分を請求しましょう!

消費税がかからない事業者というのがいます。 この消費税がかからないというのには実は2つの種類があります。 一つが、居住用の貸付などの消費税が非課税となる事業を営んでいるケースです。 もう一つが、基準期間の課税売上高が1000万円以下であるため…

家賃の貸し倒れ処理はどう行う?

大家さんの最大の悩みの種は、空室と家賃の滞納ですよね。} 今回はこのうち家賃の滞納の税務処理について説明します。 例えば、家賃については原則として支払義務が確定する前月末に次のような仕訳となります。 もらえてももらえなくても収入計上が必要です…

相続税の増税法案は削除されています

税と社会保障の一体改革、消費税の改正についてはご存じのとおり衆議院を通過していますが、相続税の増税ってどうなったんだろう?ってお客様にもたまに聞かれます。 今回の税制改正法案からは相続税と所得税の改正については削除されていますので、今回は盛…

消費税増税の家計に与える影響?

消費税増税で家計が厳しくなって、日本の平均的な世帯である夫婦+子供二人ではこんだけ増税になります的な報道を先日行っていました。 でも実際に消費税が増税されるとそのようになるのでしょうか? これも財務省の巧妙な伏線で、我々が普段目にする消費税は…

消費税増税をプラスに!

消費税増税法案が衆議院で可決され、いよいよ消費税増税が秒読みになってきました。 消費税の増税、産業界などでも賛否両論のようです。 僕自身は、消費税増税には反対ではありません。 どちらかというと仕方がないのではないか…と思っています。 消費税増税…

税法理論を磨く

租税法を冠にした研修に参加してきました。 租税法というのはまさに税法理論の分野。 実務をやっているとテクニック的な部分にどうしても気持ちがいっていまいます。 いかに効率的に業務を進めるかとか… いかに効果的な節税スキームを考えるかとか… そんな風…

クロスセクションの税務

資産税関係の業務で切ってもいいれないのが、 法人税、所得税、相続税など多税目が絡んだ事例です。 相続税の節税になると思ったら所得税が増えたり、 所得税から法人税に転化することで税率差を利用した節税になったり。 富裕層の方に対する提案でも、 不動…

憲法でも税金について書かれています

法律を学ぶにはまず憲法からでしょっということで学んでみました。 最高法規といわれる日本国憲法。 この日本国憲法でも税金についての記述が二箇所あります。 一つは、憲法30条 「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う。」 二つは、憲法8…

いまこそ法人設立で節税

月刊「税理」の5月号の特集は「法人成りの選択と判断ポイント」でした。 年末に決まった平成23年度税制改正で法人の税率が5%軽減されています。 一方で個人所得税の税率、相続税の税率は増税傾向にあります。 つまり、個人経営よりも法人での経営にした…

アダム・スミスって誰だっけ…?

税法の本を読んでいたらアダム・スミスという人が租税の4原則を考えたという記述がありました。 公平の原則、明確の原則、便宜の原則、最小徴税費の原則という4つの原則らしいのですが、 それよりもアダム・スミスって聞いたことあるぞ… と思って考えてし…

税法の勉強はじめました

最近、税法関係の本を中心に読んでいます。 基本的に税金の勉強は好きではないので、 休日も税金の勉強なんてしたくないのですが、 あまりいろいろ手を広げるよりも本業の部分を深堀りすべきという考えになってきました。 税理士の実務の本ではなく、割と税…

消費税95%ルールのQ&A

国税庁のホームページに今週、消費税95%ルールに関する情報が掲載されました。 今までの対応と、非課税売り上げが預金利息のみのケースなどある程度は事前に話題になっていた項目がはいっています。 情報をのせるならもっと早くすればいいのにとも思いますが…

年度末で税制改正が成立

年度末になりました。 来週からは新年度です。 当社でも多少社内の体制が変わります。 季節も春めいてきて、新たな気持ちで頑張ろうと思います。 そういえば、税制改正法案が参議院を通過し、成立したようです。 今年は去年のようなことはなく、年度内の成立…

連結納税における欠損金の取り扱いがさらに複雑に?

企業グループの税金計算では連結納税という制度があります。 連結決算や連結会計という言葉は聞いたことあるけど、連結納税という言葉はあまり耳慣れないという人もいるかもしれません。 簡単にいうと、100%支配の企業グループの場合にグループ全体を一…

消費税95%ルール見直しへの対応

平成23年6月の税制改正で消費税のいわゆる95%ルールが見直されました。 この見直しにより平成24年4月1日以後開始する課税期間から課税売上高が5億円を超える事業者は課税売上割合が95%以上の場合でも「個別対応方式」又は「一括比例配分方式」…

非上場株式の評価における評価差額に対する法人税額等の計算における税率の変更

平成23年度税制改正(H23.11.30成立)により法人税率の引き下げが行われました。 これに伴い、相続税及び贈与税における自社株の評価方法において、評価差額(相続税評価額と帳簿価額との差額)に対する法人税額等に相当する金額の算定における割…

東日本大震災の被災地の路線価に乗ずる「調整率」が国税庁から公表されました。

被災地での取り扱いの中でも対象となるのは次のケースです。(1) 平成23年3月11日以後に相続税の申告期限が到来する方が平成23年3月10日以前に相続等により取得(2) 平成23年3月11日から平成23年12月31日までの間に相続等により取得(3) 平成22年1月 1日から平…

被災地での税務申告、納付期限の延長の期限について

東日本大震災の被災地では、震災後(3月11日以降に納期限が到来するもの)に税務申告、納付期限の延長措置がされていますが、今回この一部の地域について期限が設けられることになりました。今回、定められたのは宮古市、大船渡市、陸前高田市、釜石市、…

年末調整で税金還付を受けよう

10月も終盤になってそろそろ年末が近づいて来ました。 年末といえば年末調整が行われます。 還付されれば嬉しいし、いつもよりも余計にとられることもあります。 そろそろ税務署にも扶養控除等申告書や保険料控除等申告書がならんでいます。 年末調整はサ…

23年度税制改正は当初の通りに実施か…

民主党の復興財源としての税制措置の資料を読んでみた。 付加税がのっかることが財源となるのではあるが、全ての試算根拠が平成23年度税制改正における増税項目を予定通りに実施することが前提となっているような感じ。 今さらひけないのか、官僚主導なのか…

副業が増えてきたら消費税の簡易課税に要注意

最近では本業よりも副業でかせぐ企業も多いらしい。 中小企業で、簡易課税を選択している場合に注意が必要なのは事業区分(業種区分)である。 例えば自動車の中古車販売の場合には、車の販売については相手が事業者のケースでは卸売なので1種、個人消費者の…

ふるさと納税

ふるさと納税をしよう先日、宮古市役所に行きましたが、土曜日でお休みだったため、書類が手に入らなかったのですが、ネットでも入手可能ということがわかったので近日中に手続きをしようと思っています。 ふるさと納税は、自分の出身地などに寄付をすること…

震災特例法による繰り戻し還付

4月27日に公布された震災特例法。 復興に向けて中小企業でも採用できる特例もあります。 法人税関係の震災特例法の主な内容は次のような項目。 ・震災損失の繰り戻しによる法人税額の還付 ・仮決算の中間申告による所得税額の還付・被災代替資産等の特別償…

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